小村 俊平

ベネッセ教育総合研究所
主席研究員
岡山大学学長特別補佐

ベネッセSTEAMフェスタは、全国の学校から中学生や高校生が集まり、各分野の専門家や企業人と対話し、交流する場です。
生徒の皆さんは、他の地域で生活し、学校に通う同世代に出会い、大きな刺激を受けるでしょう。 また、専門家との交流を通じて、これから学びたいテーマが見つかったり、研究を深めるためのアドバイスを得られるかもしれません。 大人の皆さんは、中高生の斬新な発想に驚いたり、真剣な取り組みに心を打たれるかもしれません。
フェスタは、世代や分野や立場を越えて多様な人々が出会い、互いに学びあう場であり、参加者全員で作り上げていく場です。 そこに「お客様」はいません。多様互いに触発しあい、一人ひとりが新しい何かを生み出すことをフェスタはめざしています。 ぜひこの場を通じて皆でこれからのSTEAMの学びをつくりあげていきましょう。
ベネッセSTEAMフェスタ2021がやってきました。 小村代表から声をかけてもらい、このフェスタに参加して以来、楽しい思い出をたくさんいただきました。 私の最初の就職は、高等学校の物理の教員でした。 その時代を思い出します、というレベルを超えて、 素晴らしい生徒の皆さんの活躍に、私自身が、皆さんから元気と生きる勇気をもらっています。 私は、皆さんの応援団の一人として、エールを送ります。

赤堀 侃司先生

一般社団法人
ICT CONNECT 21会長
東京工業大学 名誉教授

秋田 喜代美先生

東京大学大学院教育学
研究科長・教育学部長 教授

高校生の視点だから生まれるみずみずしい感覚での問いを、 具体的にどのように探究されたのかのプロセスと、 そこから何をつかみ伝えたいのかというライブの声を聞かせていただけるのを楽しみにしています。 社会イノベーションにつながるSTEAMの問いに大いに期待しています。
この度はお招きいただきありがとうございます。 タイトルだけ見ても非常に興味のあるテーマがいくつもあり非常に楽しみにしています。 当日は企業のエンジニアとして、大学の研究員として技術開発や研究的な側面からコメントしたいと思っております。 参加する皆様の糧になれば幸いです。

鰺坂 志門先生

企業エンジニア
法政大学特任研究員

植村 朋弘先生

多摩美術大学
情報デザイン学科 教授

自分の興味のあること・やっていて楽しいこと、夢中になること、それはあなたにとっての宝物であり才能です。 そしてそれは自分らしさの発見となり、未来の自分と社会に繋がっていく大切なものなのです。
ただただ純粋に「知りたい」とか「やってみたい」と思ったことに取り組んで、楽しんでください。 そして、それをすることをサボりがちなおとなの見本になってください。 私たちもみなさんに置いていかれないよう、みなさんの成果をもとに学んでいきたいと思います。

岡 桃子先生

Education Creator
教育・教材サービスアドバイザー カメラマン
子供のお金教育を考える会 理事

神薗 麻智子先生

渋谷区議会議員

皆さんが好奇心や知の羽を広げて、社会を見渡して、見つけた課題や可能性。 どのように探究し、どのように実践に結びつけ、アウトプットされるか、当日の発表が楽しみでなりません。 たくさんの素敵な出逢いと化学反応を期待しています。
皆さんのフレッシュなアイデアや技術に関する研究成果を楽しみにしています。

亀川 哲志先生

岡山大学大学院
ヘルスシステム統合研究科
工学部機械システム系学科 准教授

河村 聡一郎先生

ITエンジニア

たびたび「不確実性」が取り上げられる昨今ですが、 今までの延長線にない、大人が作った価値観を越えていくような発表を楽しみにしています。
前職の教員時代、私がこだわってきた研修場所はMIT Media Labでした。 世界で最もイノベーティブな場所の一つであるこの場所に通底しているのは、 圧倒的なポジティブ・マインドです。 そこでは、「ないこと」「失うこと」は、チャンスでしかないのです。
では、昨今のコロナ禍における社会のマインドはどうでしょうか。 商業ビジネスは、多くが現状維持に必死になる中、今がビジネスチャンスと拡大し、結果を出している人々が、少なからずいます。
どちらが正解か、までは言い切れなくても、どちらのマインドが今求められるのか、 にはすでに答えが出ているように思います。 圧倒的なポジティブマインドを持って、のびのびとアクションしてください。

木村 和貴先生

大宮中央ビル商店街協同組合 理事

後藤 健夫先生

教育ジャーナリスト
アクティビスト

わからないことがわかる喜び。知らないことを知る楽しさ。
喜びや楽しさがみなさんを成長させます。
こうした喜びや楽しさを、発表でしっかりと体現してください。
全力で見せてくれる情熱と、 若さという才能によって解き放たれたみなさんの活動を発表してもらう場に立ち会えて本当に感謝しています。 高校生の皆さん是非とも一緒に楽しんでいきましょう!

佐藤 裕幸先生

広域性通信制高校サポート校・CAP高等学院代表増進堂・受験研究社客員研究員 東京都渋谷区立代々木中学校「シブヤ科(総合学習)」
ファシリテーター

福田 公子先生

東京都立大学
理学部生命科学科 准教授

研究には「科学的に重要な知見の積み上げ」「社会に対する貢献」 「楽しんでやることで自分の力を伸ばす」などの多くの目的がありますが、 中高生のみなさんは、研究を「楽しむこと」が大事です。 これまで、みなさんが「自分で」一生懸命考えた「疑問」から「仮説」をたて、 自分で一生懸命考えた「研究方法」で解決しようとした過程を是非他の人にアピールしてください。 我々はプロですからガンガン指摘しますが、 「より楽しく研究して、力をつけるためだ!」と考えて思い切ってぶつかってきてください。
生徒の皆さんの個性全開、エネルギー全開の姿を見られるのを楽しみにしております。 当日、素晴らしい時間を共有できるよう、私も個性全開で頑張ります(笑)

前田 健志先生

合同会社楽しい学校コンサルタントSecond 代表

松永エリック・匡史
先生

青山学院大学
地球社会共生学部 教授
アバナード(株) デジタル最高顧問

デジタルの急速な発展によって時代が大きく変化しています。 皆が見ている風景も、数年後には全く違った風景になっているでしょう。 変化の時代、それはチャンスの時代。フェスタで様々な人と共感し、心から楽しみましょう。 それがチャンスへの近道なのです。
最近好きな言葉に「人は強みで尊敬され、弱みで愛される」という言葉があります。 SNSが普及した今、マーケティングの世界ではピカピカで完璧なメッセージの価値が薄れ、 逆に全然完璧じゃないけど頑張っているコトや人が応援を集めるようになりました。 あなたが友だちに対してそうであるように、あなたの周りの人もまた、あなたの強みを尊敬し弱みを愛してくれるはずです。 フェスタでの挑戦をぜひ楽しんでください。

水澤 貴先生

株式会社ALIS
Co-founder/CMO

湯澤 幸子先生

多摩美術大学
環境デザイン学科 准教授

今日よりも明日が、皆にとって幸いとなるために、何かしたいと思う事、先ずそこが大事です。 社会の不具合は、アイデアの種です。それは身近な出来事に潜み、探求し続ける人にだけ見えてきます。
未来は、あるものではなく、つくるもの。つくるために、行動すること。 行動するために、仲間をつくること。仲間をつくるために、志をたてること。
国連の「The International Year of Peace and Trust」はその大切さを私たちに投げかけています。 ただ行動目標を達成すればよいのではなく、その前に行動規範があり、「志」の礎です。 資本主義から「志」本主義へ、グレート・リセットを進めましょう!

横井 篤文先生

岡山大学副学長(特命(海外戦略)担当)
ユネスコ(国連教育科学文化機関) チェアホルダー(持続可能な開発のための研究と教育)